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日本国憲法
















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マエストロの会にて◆ロストロポービッチの家◆
人生で悩んだ時の基準の持ち方
旧ソ連の音楽家チェロの巨匠ロストロポービッチのお話をします。
旧ソ連の著名な作家ソルジェーニツィン(「収容所群島」の著者)が迫害を受けているのを 見るに見かねて助けたロストロポービッチ。彼もまたソルジェーニツィンを助けたことで
当時の政府から迫害を受け、国外追放の身となりました。世界的に有名なチェリストだけに 何処へ行っても、歓迎の嵐。しかし、彼に安住の地は何処にも与えられませんでした。
彼は悩みに悩んでいた。そんな中で、ある時、ローマ法王に招かれて会いに行きました。
そんな彼に、別れ際に法王はこう言いました。「あなたはいろいろなことに悩んでいますが、 あなたは神への階の丁度真ん中にいます。人には一度に一つのことしかできません。
持つべき基準は、一つの行為をするときに、今自分がしようとしていることが、 『神の座に一歩近づいていくのか、それとも、神への階から一歩遠ざかっていくのか』
そのことだけです。そうすれば、あなたは世界中の何処にいても、そこがあなたの住まいです。」
この一言でロストロポービッチには「我が祖国は必ず私を迎えに来るであろう」 という信念ができ、生きる自信を取り戻したといいます。
M&Uスクールで、「摂理に従って生きる」とはこのことをいうのです。
悩みを抱えたらこのことを思い出してください。 あなたにも、きっと勇気が湧いてくるでしょう。
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